毛深いという悩み

ぼくは結構毛深い。

いや結構ではなく相当毛深い。

自分のすね毛が目に入るだけでうんざりする。

もう30代も後半で、以前に比べれば流石にそこまでは深刻に思い悩みはしなくなってはいるものの、それでも毛深いというのは悩ましい。

男のくせに人前で足を出すのが今でも嫌だ。剃ったり、抜いたり、除毛したりしたが痛いし、再び生えてくると醜くてどうにもこうにも見苦しい。

エステで脱毛も考えたが時間もお金の余裕も無いうえに、脱毛は痛いし痕が残ると当時聞いて怖じ気づいてエステには脚を踏み入れることが出来ずにここまで来てしまった。

最近はまぁいいかと悟りというか諦めも尽きつつあるのだが、若いときはそれこそ深刻だった。身体の悩みというのは本人にしか分からない。他人の外観の悩みは大してきにならない。そりゃそうだ。本人じゃないだから。

だから男でも毛の薄い人はうらやましい。人に見せられる身体を持っているひとはうらやましい。ただ、羨ましいと思うだけでは悔しいし色々努力はしたのだがそれも限界がある。

やっぱり毛の薄い人は羨ましい。頭が薄いのは嫌だけど。

頭がうすい人は他人には分からないと嘆きつつ悩んでいるのだろう。

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